郡山のリノベーション・断熱改修と内装工事
現場では断熱改修を終えて内装工事が進んでいます。年内には大工工事が終了して、年明けから仕上げ工事に着手します。
内装解体が終了し床フローリングを施工中の様子。解体してみると予想していなかった箇所に鉄骨の柱があり、急遽プランを調整。フローリングは登米材の小楢をL900に統一してオーダー。
断熱改修の様子。壁は現場発泡ウレタン吹付。天井、床も断熱改修を行います。
造作材(枠、巾木、カウンター)はフローリング同様に登米材を採用。中央の巾ハギ材は小楢、それ以外はクリ材。造作材に広葉樹を多く使うのでしっとりした雰囲気なるかと。